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グループ代表が鳥取市教職員研修校長研修で示した独自のアプローチ

令和5年7月14日(金)鳥取市人権交流プラザで開催された、鳥取県教職員研修校長研修の講師としてグループ代表の山田雄作が登壇し、自己研鑽と組織経営について講演しました。

ヤマタグループは創業53年目。「小さな依頼にもすぐに駆け付ける」創業時の想いを引継ぎ、時代と共に変化する暮らしのニーズにひとつずつ応え事業を拡大してきました。近年では毎年一つ以上の事業立ち上げや店舗をOPENしています。今回の講演では、社員の主体性を引き出し、組織を活性化させる経営者の心構えを3つのポイントに絞って紹介しました。

1.「企業が目指している姿」
・ロードマップを描く
・ビジョンと価値観の明確化

2.「取組み紹介」
・人が集まる状態を作る
・組織を円滑にまわすルールづくり

3.「社員の変化」
・組織の変革と社員の意識向上

 

事業拡大を続ける一方で、働きやすい環境の醸成を行っております。方向性の明確化、ルールや権限の移譲などを進め、これにより社員たちの積極性が高まり、迷うことが減ってきました。この変化によって、私たちは多くの問題を解決できるようになりました。

特に、組織全体の活性化を促すためには、トップリーダーが具体的な姿を描いて伝えることが重要です。主体性を引き出し、社員たちが自ら行動する意欲を高めることを強化し、組織全体の活性化が実現するのだと思います。

 


【この記事に関するお問合せ】

ヤマタホールディングス株式会社
コーポレートコミュニケーション戦略ユニット
TEL:0857-30-0006
mail:info@yamatagr.com
担当:河本

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