2025年10月3日、ヤマタグループは2026年度入社予定者の内定式を執り行いました。
今年は内定者3人が出席し、内定証書を授与しました。本社2階では各部門の責任者が参加し、グループ社員もオンラインで見守りました。

式典では、株式会社ヤマタホーム 代表取締役 山田時好が「皆さんには、残りの学生生活を充実させて、社会人になる準備を進めてほしいです。安全に気を付けて過ごしていただき、来春元気にお会いできるのを楽しみにしています。」と話しました。

ヤマタホールディングス株式会社 代表取締役 山田雄作は「目的を考え、自らより良い方法を提案できる人になってほしいです。学生時代の学びは、来春からの社会人生活に活きると思います。」と期待を込めました。

内定者からは、「地元の鳥取で働けてうれしい」「地域や会社に貢献できるよう、いろいろなことにチャレンジしたい」といった声が寄せられました。

当グループは新たな仲間を迎える準備を進めながら、これからも地域の皆さまの暮らしに寄り添い、一緒に歩んでまいります。